木漏れ日

作詞、作曲/望月 洋平

ざあざあ雨が降って 街中を賑わす
光る足元を眺めながら
朝日が昇る頃 僕らは家路へ
群がる人を掻き分けて歩く
憂鬱な思い出が 頭を廻らす
雨足と共に強くなっていった
街路地で休んでる 子猫を見つけて
自分の居場所探していたんだ
淋しい時には 落ち込んだりしてもいいのかな?
いつしか光は射すよ どんな小さな場所でも
また夏が来て 秋が来て 毎日に出会いを与える 
でも時々は足を止めて 

歩いてきた道を 振り返ってみるんだ
石ころを蹴飛ばして うつむき加減で
下には何もないってわかっていた
行きかう人の波 煌くネオン街
ゆっくりと僕から遠ざかっていく
当てもなく彷徨い 木漏れ日の光を求めて
明日はきっと晴れるさ こんな暗い空でも
またいくつもの 時代が過ぎ 終わりなき未来が待っている
でも退屈なときもあるさ 
そんなときこそ過去を 歩いてみるんだ